スポーツの現場で活躍できる理学療法士を目指して
update: 2017/04/26
理学療法士は近年、スポーツ現場でも必要とされる存在として認知されてきています。
私は高校時代からスポーツに携わる仕事に就きたいと思い、現在は、今村総合病院スポーツ整形リハビリテーション部に所属しています。また、鹿児島県代表チームや大会救護活動のサポートをしており、「東京2020オリンピック」に空手のメディカルスタッフとして携わらせていただきました。全国の医師や看護師と協力し、世界中のアスリートの真剣勝負を支えたことは一生の宝物です。
今の私があるのは、南学園の先生方が親身になり、しっかりとした教育をして下さったお陰です。ぜひ、南学園で多くの仲間と共に、理学療法士を目指してみませんか。
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